ホワイトペーパー

2020年5月20日 ウェビナー資料:開発ベストプラクティス(第1回)

自分が作っているロボットは、「良いロボット」なのだろうか?
そもそも、「良いロボット」ってなに?
とりあえず作ってはみたものの、安定性が低い、メンテナンスが大変、パフォーマンスが悪い、手離れできないのはなぜ?

そんなお悩みを解決する為の開発ベストプラクティスシリーズ。
第1回では、何をゴールにして、どこを抑える必要があるか、について、先ずはポイントを解説します。

講演内容

  1. RPA 導入プロジェクトにおける課題
  2. 開発ベストプラクティスの重要性と「良いロボット」のポイント
  3. Blue Prism のエッセンス
    1. プロセスとオブジェクト
    2. ワークキュー
    3. 開発の流れ
  4. 開発の際に抑えておくべき大事な点
    1. オブジェクト
    2. プロセス
  5. まとめ

※ 本資料は2020年5月20日に開催したウェビナーの講演資料です。

全3回 : ロボット構築のベストプラクティス、ポイント解説

RPAはRobotic Process Automationの文字のとおり、デジタルワークフォース(ロボット)が人に代わってプロセスを自動化します。RPAの運用成功は、このロボットの開発をうまくできるかどうかがポイントになりますが、ロボット開発のノウハウは、公開されている情報として少ないことも事実です。だからこそ、その安定性やメンテナンス性、パフォーマンスの高め方などロボット開発に携わる担当者にとっては悩みが多いのではないでしょうか?そのようなお悩みを解決するための開発ベストプラクティスを全3回にわたるウェビナーとして解説します。

全3回スケジュール

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