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SS&C Blue Prismインテリジェントオートメーションのお客様が5,340万ドルの価値を創出
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インテリジェントオートメーションのグローバルリーダーであるSS&C Blue Prism の日本法人Blue Prism株式会社 (本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、Great Place to Work Certified™(「働きがいのある会社」認定)を取得いたしました。本認定は2021年に続き、2年連続の付与となります。
Great Place to Work®は職場の文化・従業員の経験、そして市場をリードする収益・従業員の定着・イノベーションの向上をもたらすリーダーとしての行動に関して、調査分析を行う世界的な第三者機関です。
世界各地域に事業拠点を有するSS&C Blue Prismは、日本の事業拠点以外に英国、米国、シンガポール、オーストラリアに加えてドバイ、インド、ドイツ、スウェーデンでGreat Place to Workの認定を受けました。
Great Place to Workでカスタマーコンサルティングの責任者を務めるセバスティアン・ディーフェンバッハ(Sebastian Diefenbach)氏は次のように述べています。「良い雇用主には、1つの共通点があります。彼らは、信頼されており、公正なリーダーシップを発揮し、従業員の育成に積極的です。尊敬、信頼、チームスピリットは、企業文化の主要な柱です。」
Blue Prism株式会社 は働き方がシフトしていく中でも、チームとメンバーが最大のパフォーマンスを発揮し、お客様に最高のサービスを提供し続けることができる会社を目指し、認定企業としての矜持をもって今後も取り組みを継続して参ります。
SS&C Blue Prism は、世界中の従業員が優れた仕事を創造・実現・革新および実現できるよう常に環境を改善しています。私たちは従業員が互いに支え合い、多様性を重視し、ワークライフバランスを大切にすることにより、地域社会への責務を果たすことができると考えています。
当社の認定(プロフィール、組織の魅力、働きがいポイント)については、GPTWジャパンウェブサイトにてご覧いただけます。
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