昨今RPAなどのIT技術を活用した業務自動化の重要性が高まる中、金融機関における本質的な業務改善にはBPR(Business Process Re-engineering:ビジネス プロセス・リエンジニアリング )が重要となっております。
千葉銀行様・仙台銀行様では、BPRを軸に戦略立案をされその戦略を実行するために、セキュリティ・ガバナンスに強みをもつSS&C Blue PrismのRPAをご活用頂いております。
千葉銀行様では2019年よりBlue Prismを基盤とした業務効率化を開始、現在では約30万時間という削減効果をあげられました。他方、仙台銀行様では、紙と手作業で煩雑化されていた住宅ローン事前審査をAI-OCR とBlue Prism RPAを連携して活用することで、業務効率化を実現されました。本ウェビナーでは両銀行での事例をご紹介します。
※ 本動画は、2023年8月9日に開催されたFITウェビナー用に収録した弊社講演の再配信です。質疑応答はございません。
加藤 直紀
Blue Prism株式会社
金融営業本部 シニアセールスマネージャー
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