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【2021年6月2日】 インテリジェントオートメーションのグローバルリーダーであるBlue Prism社(AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:ジェイソン・キングドン、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、この度Great Place to Work Certified™(「働きがいのある会社」認定)を取得いたしました。この栄誉ある賞は、現従業員から寄せられたBlue Prismでの勤務体験のみに基づき与えられるものです。
Great Place to Work®は職場の文化・従業員の経験、そして市場をリードする収益・従業員の定着・イノベーションの向上をもたらすことが実証されたリーダー企業としての行動に関して、調査分析を行う世界的機関です。
世界中に事業所のあるBlue Prismは、このプログラムに参加したすべての国(オーストラリア・英国・日本・シンガポール・米国)でGreat Place to Workの認定を受けました。
Great Place to Workのグローバルレコグニション担当バイスプレジデント、サラ・ルイス・クーリン(Sarah Lewis-Kulin)氏は次のように述べています。「Great Place to Work Certification™ は簡単に取得できる認定ではありません。取得には従業員エクスペリエンスを向上するための継続的な努力が必要となります。この認定は、企業文化に関して従業員から寄せられるリアルタイムの報告により決定される唯一の公式な評価です。認定を取得したということはつまり、Blue Prismはその国で最も働きがいのある会社の一つであるということです。」
また、Blue Prismの会長兼CEO、ジェイソン・キングドン(Jason Kingdon)は次のように述べています。「この結果についてBlue Prismチーム全体に感謝したいと思います。そしてこの評価を世界中で喜ばしく受け止めたいと思います。一企業として、私たちは可能な限り最高の職場環境を構築し、創造したいと考えています。私たちは大いに進化を続けており、まだ進むべき道のりが残っていることも認識しています。そしてアンケートの結果でそれが浮き彫りとなっています。取り組みは今後も継続し、さらに多くの進化を遂げていきます。」
Blue Prismは、世界中の従業員が優れた仕事を創造・実現・革新および実行できるよう支援しています。Blue Prismのスタッフは、向上心・革新性・協調性・献身性を基盤とした豊かな企業文化に基づき、それぞれの役割で成功するための独立した思考・革新性・柔軟性を育む環境の中で成長しています。互いに支え合い、多様性を重視し、ワークライフバランスを大切にすることにより、私たちは強固な企業となり、地域社会への責務を果たすことができると考えています。
Great Place to Workの調査によると、同機関の認定を受けた優れた職場では、応募者が優れた上司に出会える可能性が4.5倍高いことが分かっています。さらに、認定を受けた職場の従業員は仕事に行くことを楽しみにしている確率が93%高いほか、適正な給料が支払われ、企業の利益から公正な分配を受け、昇進の機会が公平に与えられている可能性も2倍高いといいます。
SS&C Blue Prismは、組織が抱える課題の解決を支援します。私たちが提供するインテリジェント オートメーション プラットフォームは、セキュリティとガバナンス、堅牢性と俊敏性を備えています。サイロ化した業務プロセスを可視化し、人が処理していた業務をデジタルワーカーに任せることが可能になります。私たちは人とデジタルワーカーの協働を通じて、組織が継続的に成長するための経営基盤の強化を実現します。
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