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エンタープライズソフトウェアの経験豊富なエグゼクティブを迎えてマーケティングを強化
【2020年9月3日】 インテリジェントオートメーションのグローバルリーダーであるBlue Prism社(AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:ジェイソン・キングドン、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)は、チップ・コイル (Chip Coyle)をチーフ・マーケティング・オフィサー (CMO)に任命したことを発表しました。コイルは、市場参入戦略、顧客体験向上、ブランディングを含むグローバルマーケティング戦略全体を指揮します。コイルは、3月から暫定CMOを務め、エグゼクティブ・リーダーシップ・チームの重要なメンバーとなっています。
コイルは30年以上にわたり、実践的で実績のあるマーケティングリーダーシップを発揮してきました。コイルは、オラクル社やインフォア社でリーダーシップを発揮し、また、マーケティングアドバイザーとして、さまざまなエンタープライズソフトウェアやプロフェッショナルサービスの企業でブランドの変革とビジネスの成長を支援してきました。Blue Prism社では、パーソナライズされたマーケティング施策、市場参入戦略、ブランド構築、世界的なチームのリーダーとしての経験を活かし、エンタープライズRPAとインテリジェントオートメーションの分野でリーダーシップを発揮していきます。コイルとマーケティングチームは、Blue Prism社のソフトウェアを活用することで、ビジネス部門が大規模にビジネスプロセス全体を自動化し変革することができるようことを訴求していきます。
Blue Prism社の会長兼CEOであるジェイソン・キングドンは次のように述べています。「チップが当社の経営陣に加わることで、新製品の発売、新市場への参入、急速に成長している顧客基盤の拡大に向けたBlue Prism社の能力がさらに強化されます。グローバルなオペレーションをリードしながら、起業家文化を維持し支援してきた実績は、あらゆる企業にデジタルワーカーを提供する、というBlue Prism社のミッションを継続的に成功させるための鍵となるでしょう。Blue Prismのブランドを次のレベルに引き上げていくために、彼を正式な経営陣として迎え入れることができたことを嬉しく思っています」
※当報道資料は、2020年9月1日(現地時間)に、英国ロンドンにおいて発表されたプレスリリースの抄訳です。原文と本抄訳の差異に関しては、原文が優先いたします。予めご了承下さい。
SS&C Blue Prismは、組織が抱える課題の解決を支援します。私たちが提供するインテリジェント オートメーション プラットフォームは、セキュリティとガバナンス、堅牢性と俊敏性を備えています。サイロ化した業務プロセスを可視化し、人が処理していた業務をデジタルワーカーに任せることが可能になります。私たちは人とデジタルワーカーの協働を通じて、組織が継続的に成長するための経営基盤の強化を実現します。
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