Blue Prismについての小冊子を制作しました。
小冊子と同じデータをPDFとしてダウンロード・ご覧いただけます。
Blue PrismやRPAについて研究する教授と助手が登場し、一緒にBlue Prismを解説します。
Blue Prism製品の特長や「プロセスとオブジェクト」の役割、無償評価版を用いての簡単なロボット開発など、全52ページから構成しています。
Blue Prismを検討中の方や、新たにBlue Prismを使った設計や開発を担当する方に向けた内容になっています。
ここはどこかにあるかもしれない、とある研究室。今日も研究にいそしむ教授は、助手とおはなしをしています。
助手は気になることがあったらなんでも教授に聞いてきます。
コンピューターのこと、ネットワークのこと、教授が紅茶と一緒に食べているパサパサしたパンのこと・・・。
そして今度はRPA に興味を持ち始めたというわけです。
教授: 私が日夜RPA やBlue Prism について研究しているのは、気付かなかったかな?
助手: はい!ずっと何やってるんだろうなって思ってました!
教授: その時点で聞きたまえよ
助手 パソコンに触ってないのに、自動で作業が進んだりして、不思議に思っていたところです
教授: 君の研究者としての展望にいささか不安を覚えるが・・・よろしい。RPA について、一緒に学んでいこうじゃあないか
ご利用のネットワークにおいてYouTubeがブロックされている場合、このウェブページの動画が適切に表示されない場合があります。その場合は、別のネットワークに切り替えてください。動画を再生すると、サードパーティであるYouTubeのCookieが設定されます。詳しくはCookieポリシーをご確認ください。