本講演は終了しました。
2023年8月30日講演時の資料と動画を下記から確認いただけます。
RPAを活用した業務プロセスの自動化は瞬く間に浸透しました。多くの企業や組織がDXを掲げて自動化に取り組んだ結果、自動化の対象になり得る業務の選定からPoC、開発も一巡し、様々な場面で自動化の活用例を見掛けるようになりました。RPAは毎日の業務を支えてくれる一部になっています。しかしながら、大量のデータ処理や反復的な作業の置き換えにRPAというツールを使っただけで、一部の業務効率化はできたものの、それ以上の成果を出しきれていないような活用例も多く見受けます。
人が操作する作業の模倣とシステム連携を有するSS&C Blue Prismのデジタルワーカーは、その活用次第でより広範囲な、より複雑な処理をより高速で、より安定して担うことが可能です。それらを実現しようとする時に、ゼロから開発することは困難で専門的な知識や多くの工数が必要ですが、SS&C Blue Prism のデジタルワーカーは、外部の優れた最新技術を即座に統合・連携できる機能を備えており、自動化による効果を飛躍させることが可能です。
本ウェビナーでは、SS&C Blue Prismのデジタルワーカーを瞬時に強化し、即座に業務に投入できるようにするアセット・コネクタを紹介します。なかでも、多くの企業や組織で活用されている Salesforce, ServiceNow, Jira などのソリューションと連携するアセットを採り上げ、どのように統合し、どのような活用ができるかを解説します。
安部 聡
Blue Prism 株式会社
ソリューションコンサルティング本部 パートナーSC部 兼 コーポレートSC部 シニアソリューションコンサルタント
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